はじめての天津甘栗

ケージから出ると大きな袋が置いてありました。なんだろうな?って見てたら

母さんが中に入っていた甘栗をむいてボクにくれました。

 

ちょっと正面の顔がしわしわでこわいって?

これが百歳前のハムスターなのさ

上手に渋皮をむいて食べると
柔らかいし甘いんだ

いくらでも食べれるよ

こんなに必死になったのは久しぶりだよ。

母さん、ボク長生きするよ!!