さとちゃんのお父さん

もうすぐ89歳になるかずネコ母さんの母親母さんは一人暮らしです。
お正月は宅配の食事もヘルパーさんも来ないので父さんがおうちまで様子を見に行くと冷蔵庫に食べ物がない状態のこともあり買い物をして弁当を買ってあげたりしていました。
「やりすぎじゃないの?」との声もありますが、「長生きしてねとか元気でいてね」と言われても体も不自由にできていたことができなくなってくるとその分お金もかかります。
お金があると通販などを利用して買い物をする傾向があるのでじっくりと見守ることも必要です。私も求職中なのでつい手をかけすぎ自分の生活がひっ迫するようになりますから十分注意しないと共倒れになりそうです。
さっきも母ネコ母さんから留守番電話が入っていたのでブログに書き留めることにしました。
介護のことは関わらないと理解できないことが多く簡単に生活保護訪問看護に頼れない事情もあったりするので勉強になります。
自分の親も高齢ですが今のところ困っていません。父さんは理解のないまま年を重ねることになりそうだったので良い機会だと考えています。

 

おてつだい

かぼちゃのおばけをつくるお手伝いをしているのよ

たくさん掘ったわ つかれちゃった

なにかしら?

かぼちゃさんいたかったのかしら?ごめんなさいね

撮影のあとは煮物やサラダにしたけどまだ🍮とスープは作れるくらいあるそうよ

もちろんさともいただいたわ

大きなかぼちゃだったからさとも骨が折れたけど

美味しいものが食べられたから

またおてつだいさせていただくわ

またねー💛

 

 

きいてよ、さとちゃん 6/24

雨に濡れたアジサイの花はきれい

くりすけ「毎日雨だと困るけど雨が降らないのもこまるよね。雨上がりのアジサイはキレイでしょ?さとちゃん」

🐹「そうだわね。」

くりすけ「何したらいい?って思う日もあるけど、昔の人はいろいろ考えるよね。この掛け軸の言葉その通りだよねって父さんは思うんだけど。」

 

🐹「そうなの?父さんはそう思うのね。さとにはよくわからないわ。」

くりすけ「これならわかるかな?」

🐹「おにもなかよくねってことよね」

くりすけ「うん。」

さとのひとりごと

父さんからたくさんお話を聞いたから私もなにかお話したくなっちゃった・・・

でもね、私は声がないの

ハムスターだから

だから行動で伝えるのよ

ゲージから出してくださいって天井にぶら下がったりしてね

そしたら父さんが気がついてくれて外に出してくれるわ

父さんのお部屋を自由に使わせてくれる

ここなら自由にしていいよって

活動時間なのにゲージの中にばかりいたら退屈よ

やけ食いしたら太って病気になってしまうわ

病院も高いのよ

ハムスターの寿命は長くて3年だから

精一杯生きるのよ

さとはさとの力を精一杯使って懸命に生きるのよ

人間の世界はお金のことがいろいろあるみたいだけど

さとの父さんはさとと同じ

お金のことを言葉にできないの

お金が必要だから一生懸命働いてきただけなのよ

バカよね

だから母さんが必要なのよ

でもそれがほかの人間には理解できないみたい・・・

さとがわかってあげているから大丈夫よ

 

 

 

 

 

 

 

きいてよ、さとちゃん 6/21買い物編

買い物にいってたんじゃないの? どうかした?

くりすけ「さとちゃん、また聞いてもらいたいことがあるんだけど、今だいじょうぶかな?」
🐹「ううん、この時間はわたし寝る時間だから・・・。悪いけど寝ながら聞いてもいいかしら。」

くりすけ「ありがとう!助かるよ、さとちゃん。」

🐹「どういたしまして。」

くりすけ「さっきスーパーへ食料品の買い出しに出かけてたんだけどね、店に流れていた音楽が最近の若い女性ボーカリストのアップテンポの高い声だったんだ。」

🐹「それがどうかした?いつもテレビで流れてるわよね?」

くりすけ「父さん買い物がもともと嫌いだし、さっき仕事で洗濯物をたたむのがつらかったって話をはじめて話しをしたから、ちょっと過敏になったのかな?電子音の伴奏と女性の高い声で買い物に集中できないから歯を食いしばってがんばったんだ。だから、ろくに店内の商品が見れなかったよ。」

🐹「なんかわからないけど、そうだったのね。」

くりすけ「でもレジで会計をして、店の人が「ありがとうございました。」って言ってくれた肉声にはほっとしたんだ。」

🐹「ふーん。私は掃除機の音は怖いわ。でも父さんや母さんが「さとちゃーん」って、私を呼ぶ声がしたら元気になるのと同じようなものかしら。」

くりすけ「わからないけど、そうかもしれないね。」

🐹「ちょっとは元気になったかしら?」

くりすけ「うん、さとちゃんのおかげだよ。ありがとう。また買い物の続きがあるから行ってくるね。」

🐹「いってらっしゃい。」